世間が眠りに就いたころ
午前二時
Midnight Coffee & Pudding
思考をほどく静かな止まり木
街の明かりがひとつずつ消えていく夜更け。
誰にも邪魔されず、
自分ひとりに戻れる場所をご用意しています。
話さなくていい、急がなくていい。
会話の気配が薄れ、レコードの針の音と
珈琲豆を挽く鈍い音だけが低く響く店内。
夜の深さに身を沈めて、本をめくるのも、
ただ暗がりに湯気を眺めるのも自由です。
一日の終わりでもあり、一日の始まりでもある時間に、
静寂という一番の贅沢を。
客席は、十二。
カウンター六席、小さなお一人用テーブルが六席。
すべてが「一人で過ごすため」にしつらえられています。
各席に小さな手元灯と文庫本が置かれており、
スマートフォンの通知音や大きな話し声はご遠慮いただいています。
22:00 — 05:00
(ラストオーダー 04:30)
火曜日・水曜日
路地の奥、古びた街灯の足元。
小さな琥珀色の看板が目印です。
複数名様でのご来店の場合も、
別々のお席へご案内させていただくことがございます。